業務用うどん｜業務用麺通販.COM

讃岐うどんを全国各地で食べたいという方の願いを叶えたのが讃岐うどんの仕入れ麺です。仕入れ麺はいわゆる業務用麺のことで、自家製麺とは違い製麺された麺を袋にパッケージングし販売しています。そうすることで、香川県以外の場所でも本場の讃岐うどんを食べることができるようになります。 本場のさぬきうどんを食べるとなると、どうしても香川県まで足を運ばなければいけなくなります。それは決して容易なことではありません。しかし讃岐うどんの仕入れ麺ならどうでしょうか？わざわざ香川県に足を運ばなくても、本場のさぬきうどんを食べることができます。

仕入れ麺の品質や素材は大丈夫？

ただ、気になるのが品質や素材です。業務用麺は多くの方に提供するために、大量に製造し販売します。そのためどうしても品質や素材が落ちてしまう場合があります。もちろん業務用だから品質や素材が悪いというわけではありません。しかし、どうしても高品質・好素材という印象は受けにくいでしょう。 でも、卸の業務用麺は違います。仕入れ麺として販売していますが、品質や素材は確か。そのため、これまでに多くの方が卸のさぬきうどんを購入し、各地で『本場讃岐うどん』として販売しています。 一番の特徴は、食感と味です。卸では、半生うどんと本生うどんを販売しています。半生うどんはいわゆる半生麺のことで、乾燥工程で水分量を調整しているため、生うどんのような食感にしています。モチっとしているので食べ応えもあります。本生うどんは半生麺よりも生麺に近い食感になります。水分もたっぷり含まれているので、強い食感が特徴です。 半生うどんと本生うどんでは、どちらが長持ちするかというと半生うどんになります。本生うどんはより生麺に近いため、本場の讃岐うどんの食感が強くなりますが、保存は冷蔵で7日、冷凍で30日と常温60日保存が可能な半生うどんに比べると短いでしょう。

どのようにして購入できる？

卸では、無料サンプルの取り寄せを行い、讃岐うどんの美味しさを実感した後、申し込みを行います。資料請求もできますので、はじめての方は専用フォームから資料を請求すると良いでしょう。電話相談も受け付けていますから、分からない点や気になる点など気軽に相談できます。試食をし満足できましたらぜひ購入してみてください。定期便も利用できます。 ちなみに、卸は通信販売はもちろんのことさぬきうどんの亀城庵や実店舗・坂出駅の亀城庵を運営しています。香川県に行かれた際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。